高橋肉店100年物語


 

茨城県龍ケ崎市に、昭和24年(1949年)に生まれた、街のお肉屋さん「高橋肉店」。

 

 

じいちゃん(初代)は、農家の長男として生まれたが、東京の京橋にあった髙橋肉店に勤めに出た。

 

 

その後、養豚が盛んだった茨城県龍ケ崎市に店舗を構え、当時は東京まで運んだりしていた。

  

 

じいちゃんは、肉屋は肉だけ売っていれば良い!とのことでしたが、ばぁちゃんは、惣菜を販売を始めた。

  

 

当時は、コロッケが5円だった時代。小さい肉屋だったが、たくさんのコロッケや惣菜を毎日手作りしていたと聞いた。

 

 

その後、二代目が引き継ぎ新店舗になり当時では珍しい自動ドアのお肉屋さんとなった。

 

 

その頃、農家だったじいちゃんの実家で、みそを作っており、そのみそを漬け込んで、賄いで食べていた「豚肉のみそ漬け」。

 

とても美味しいので、販売を始めたがなかなか売れなかった。試食をして頂きながらの販売で少しずつではあるが、皆さんに買って頂けるようになった。

 

 

スーパーやコンビニが街に出来て、商店街も寂しくなってきた。

 

 

龍ケ崎市はニュータウンが開発され、寂しい商店街でのお肉屋さんは二代目までと思っていた。

 

 

その頃、三代目は美味しいお肉を食べ、継ぐことを決めた。村育ち(よそ者)だったが、美味しいものをさらに美味しくしようと決めた。

 

 

龍ケ崎では「コロッケで街おこし」と盛り上がった。

 

 

昨年「たかはしの豚肉みそ漬」の名称を「ふるさと龍ケ崎」を日本全国にさらに世界に届けるため「龍ケ崎漬け」とした。

 

 

変わらないおいしさで、伝統を大切にしながらもよりお客様に喜んでもらえる為なら新しいことにもチャレンジする。

 

 

その自信と誇りを日本へ、世界へ伝える。

 

2019年には茨城国体、そして2020年には東京オリンピック

 

 

お肉を通じて人と人がつながり、食べた人が「おいしい」と笑顔になる為に高橋肉店は新しい一歩を踏み出します。

 

 

ばぁちゃんからの教え「飽きさせないものを作る」 

 

天国から見ているばぁちゃんを思いながら「ばぁちゃんコロッケ」を作り続けよう。

 

先代に感謝し「ふるさと龍ケ崎」を愛し「龍ケ崎漬け」を作ろう。

 

そして茨城の美味しいお肉を届けるお手伝いをしよう。

 

 

~美味しさで、シアワセ作りのお手伝い~